「長谷川さん」が2人いることを知った。「トコロさん」も2人いるらしい。
宮田七段がオセロにはまっているらしく対戦相手を募集していた。勝てるわけないと思って誰も手を挙げないのを見かねて宮田七段が「大丈夫ですよ。自分も定石全然知らないんで。中終盤の読みの力でやってるだけです」と言っていた。全然大丈夫じゃないと思った。
いのてつさんに煙詰を作らない理由を聞いたら「煙詰は作者の実力がそのまま表れるけど、趣向作はギャンブルの要素があって、たまに作者の実力以上の物ができるんですよ」と思いのほか博打打ちの答えが返ってきた。
久保さんが半期賞を3つも出した異例の期に、水上さんは「大崎くんのは半期賞ちゃうんや」と思ったらしい。
原田さんの2020年の19香遠打の作品。自分は看寿賞だと思っていたけど、原田さん本人はそこまでの高評価はしてないらしい。ちなみに天月さんも高評価。 シナトラさんもいい作品だと言っていた気がする。
【詰将棋】2020年印象に残った作品と看寿賞予想 - YouTube
馬屋原さんのツバがかいりゅーさんのガチャポンにちょっと飛んでしまったとき、謝る馬屋原さんに「サインだけじゃなくDNAもついて記念になりました」とすごいフォローをかいりゅーさんがかましていた。
二次会で宮田さんがポケットオセロの駒を床に大量にぶちまけるのを3回くらいやっていた。
馬屋原さんが単玉でロジックが成立している構想作で、駒を減らすためだけに双玉を使っていたので、シナトラさんの誘導尋問もあって「双玉は邪道」と言ったら隣のテーブルの中村宜幹さんと加藤徹さんがこっちを見ていた。
かいりゅーさんは同棲初期は彼女がお風呂に入った隙にこっそり詰将棋配信をやっていたらしい。AV見るときのやり方だ。
馬屋原さんのプラ駒は、馬が酷使されている。
22時に解散したのでホテルに戻ったら、一緒に来ていた妻と子供に「早!」と言われた。自分も戻るのは26時くらいかなと思っていた。