今年は何がありましたっけ。
詰将棋解答選手権(秋)をやりましたね。
看寿賞候補にも挙げられるレベルの高さでした。
今年はkisyがマイナビでYouTuberになった年でもあります。
解説から創作の問題が1つ、久保さんの作品と一緒だったんですよね。
考えていたら、最後この詰の例題を作っていたのを追体験してデジャブを感じた。この詰と全く同じ図になった。https://t.co/TU1dE2GNC0
— ikiron (@boku_ikiron) 2024年11月23日
第二弾やってほしいなあ。
いっこやってみたいことあるんでいいですか。いまから出す図面が誰の作品か、作者が分からなくてもどういう作品か分かったら言ってください。早押しです。

これは原亜津夫さんですね。この構図は非常に特徴的なんで反転してても分かりました。
じゃあこれ。

うわーこれは分からない。
イオニゼーション。
正解です。
イオニゼーションは反転してなくても分からないかもしれない。
次。

これは稲村ヶ崎か。
裏返ってても分からないですよ。
たしかに。これは分からないです。
そういうもんですか。
稲村ヶ崎は収束がファイナル・カウントダウンと同じなことしか知らないです。あ、と金が4枚ってことから分かるのか。
それ柳原さんに教えてもらった気がする。たしかになんとなく落ち着いた初形で美しいですね。しかし30分考えても出てこないです。解かないと。
解いたら収束が出てきて分かるのか。
収束で「もしかして稲村ヶ崎か?」って。煙は勉強不足なんで。
次

これは見たことある。若島さんのフェニックスか。これは分かりやすいですね。有名作なんでね。
有名作じゃないと元が分からないと言われちゃうと思って。稲村ヶ崎も知らないと言われるとは思わなかったけど。
稲村ヶ崎は知ってますよ。配置を覚えてないだけで。中編は配置の意味や役割まで認識してるけど、煙だと配置に対する理解がだいぶ違いますね。イオニゼーションはただの勉強不足です。
得意な分野はありますよね。kisyなら煙得意なんじゃないかな。
長考のフリーレン pic.twitter.com/A8LTCA9BxT
— 『葬送のフリーレン』公式 (@FRIEREN_PR) 2024年11月9日
長考のフリーレンのツイートを見たときに、最初、実戦の局面だと思ったんですよ。
ぼーっと見ると実戦だと思っちゃいますね。
誰かのツイートでこれが詰将棋作品だと知ったんですけど、それでもしばらくミクロコスモスだと気付かなかったんですよね。
ミクロコスモス感薄いですね。やっぱり長編だと分かりづらいのかな。玉まわりの駒なんてミクロコスモスでは意識しないですからね。
ぱっと見まず玉まわり見ちゃいますよね。
遠近法もあいまってね。見た目にと金ベルト感が無いんですよね。ちょっと手順を進めないと分からないかも。
関係あるか分からないんですけど、将棋の実戦局面を覚えるスピードはプロ棋士と初級者とでは当然プロ棋士の方が速いんですけど、ランダムな配置になるとそんなに差が表れないらしいんですよ。プロ棋士は暗記力が高いわけではなくて、美濃囲いとか石田流とか、かたまりで認識するので覚えるのが速いそうです。
配置に意味を与えてるってことですよね。中編だとこの駒はここに動いてっていうのを認識できてるのですぐ分かりますね。原亜津夫作は角歩玉の配置が印象的すぎて、すぐ分かりました。
もういっこ煙でやってみていいですか。

これは斎藤先生。序盤で香を無理やり詰め込んでるなと思った記憶があるので分かりました。

奇兵隊。
なんで分かるの?
全然分からないですよ。
井上さんも馬屋原さんも煙に強いな。
煙に限らず全部強いんだろうけど。
煙は自分で作るようになって見え方も変わるようになりましたね。
それはオモテのニュースですね。光の匂いがする。
陰のニュースは何がありますかね。
大崎さん数年振りに詰工房に参加。
それは裏だなあ。
たぶん2017年12月以来だと思いますよ。
あ、意外と最近行ってるんですね。もっと前かと思ってました。
7年前は最近じゃないでしょ。おじいちゃんじゃないんだから。
それはオモテなんで、裏は「springsさんの誕生日祝い開催される」ですね。
奥さんが主催なんですね。
しかもサプライズですよ。
いい夫婦だなあ。
そんなしみじみしなくても。大崎さんはうまくいってないんですか。
そういうわけじゃないんですけど、普通、詰将棋って夫婦の仲を引き裂く方に作用するじゃないですか。それが絆を深める方に働いてて、珍しいパターンですよ。かつて無かったんじゃないですか、こんな夫婦。
詰ナビさんも今年でしたっけ。
そうですね。詰ナビさんは裏ですね。
詰将棋の誕生は流石にオモテですよね。若島さんがXからBlueskyに行ったのはどうですか。
Bluesky追いかけられてないです。
将棋世界の作品みたいな若島さんの新作が見れますよ。
かいりゅーさん今年配信してましたっけ。
されてないですね。
やらなかったシリーズでは「詰将棋解答選手権2024の本が出なかった」もありますね。ところで詰パラ1月号の解答選手権の作品募集に「詰将棋解答選手権2025(通称年鑑)」って書いてあるんですけど、いま詰将棋年鑑もあるからややこしくないですか。
あ、2024が出なかったのは、そっちの年鑑でやったからってこと?
個人的な話では冬眠蛙さんの軽趣向好作選で私の作品がついに取り上げられました。
それをニュースにしたくなる気持ちわかります。自分も載りたいですもん。
自分も何かで載ったときに嬉しかったです。
ということで、2024年の詰将棋ウラ10大ニュースは
- kisy、YouTubeデビュー
- 解答選手権(秋)開催
- 大崎、7年振りの詰工房
- 長考のフリーレン
- 詰ナビ始まる
- 若島さんBlueskyに移行
- springs誕生日祝賀作品展
- かいりゅーになりたい配信せず
- 詰将棋解答選手権2024出ず
- 久保さん軽趣向好作選に載る
に決まりました。
あ、今年は「大崎、次のこの詰の編集に立候補」もあったんでした。
いいですね!進捗どうですか
進捗ありません。
2025年はがんばりましょう。